レッドブルRB6と同じくらい個人的に関心があったヴァージンの新車。
風洞レスなデジタル設計(CFD)という大きなチャレンジは賞賛に値すると思います。
何度も書きますが、こうしたアプローチは大好きです。

うむ、なんだろ・・・
数十年前の様式美ロックバンドのジャケット写真を思い起こさせるこのショットはw
3人共ちょっと
オ○マっぽいからそう感じるのかな?
特にグロックなんて・・・おっと怒られるからもう止めておこうw
うむ・・・思ったより頑張ってトレンドを抑えてきた、という感じがします。
特にメルセデス風なサイドポットは見た目も美しく、鮮やかにアンダーカットやローバックダウンされてます。デジタル設計の成せる様式美というヤツでしょうか。
人様のモノを盗ませたら最強だな。今年の“お約束”と化してるレッドブル風な「Vノーズ」もちゃんと採用してます。
でもコレってあくまで整流が目的で、ちゃんとしたコンセプトがないと意味な・・・以下自粛
フロントウイングとディフューザーは余りにもシンプル過ぎて冗談としか思えません。
ショーカー用だとは思いますが、まさかこれで戦うつもりじゃないよね?
ただこれだけシンプルなデザインだとドラッグ(空気抵抗)に関しては非常に優秀な可能性もあるかもしれない。昨年のフォースインディアみたいなコースレイアウトによって大化け、とか。まあ彼らの場合、積んでるエンジンがメルセデスではなく心許ないコスワースですが;;
ギアボックスは真面目に独自開発ですか。
全長5,550mmとやたら長い点はこの辺りが関係してるのかな?
信頼性やら何やらこの部分が「アキレス腱」となる予感がします。
このマシンのデザイン担当はニック・ワース。
過去には「シムテック」、「晩年のベネトン」でF1マシンをデザインしてます。
成績は・・・以下自粛
こうしてゼロから作ったマシンが走る姿はなかなか感慨深いものです。
新規チームは何処もキナ臭い感があったけど、このヴァージンと9日発表のロータスは何とか開幕戦で観られそうですな。
どんだけ遅いのか楽しみです。
【拍手・コメントありがとうございます】
>>棟居さん
F1オフシーズンは純粋に新車観察を楽しんでます。ミハエルフィーバーは沈静化したと思ってるのは僕だけでしょうか?w メルセデスはもっとこうパリッと硬派なイメージでくると思ってたのですが・・・あんまり「シルバーアロー」って感じがしません。蛍光色が入るとどうしてもポップになりますね;; ザウバーいいですね。雰囲気がペーターおじさん色全開でイイ感じです。テストでも良い滑り出しなだけに開発を後押ししてくれるようなスポンサーが現れることを期待してます。開発さえ出来れば良いもの作れるチームですから。
2010年WRCの始まりを示すローンチが今月2日パリでおこなわれました。
WRCオフィシャルのインタビューでもキミさん語りまくってます。
WRC Interview Raikkonen 2010こうして動く姿みてもスッキリした良い表情してます。
贅肉もなさそうですね。F1とは違うアットホームな雰囲気が気に入ってるんでしょうな。
“アイスマン”はあくまで自分を守るための仮の姿。
この屈折のない笑顔は心から温かい証拠なのだ。
そう考えてもF1って過酷な世界なんだなぁ・・・いろんな意味で。
WRCオフィシャル相手とはいえ堂々の「本気宣言」。
「今年はWRC」と決めた以上、とことんフラットアウトするつもりなんだろうな。
どうか派手に転がりませんように・・・!
早いもんで今度の金曜日はもうスウェーデンラリーDay1です。
アークティック・ラリーを含めシトロエンC4を操り約600kmを走破したキミさんですが、お好みのセッティングは見つかったのだろうか? この男はF1の時もそうだったけどマシンフィーリングに関してはとっても繊細で、少しでも気になる点があれば敏感にそれを感じとることができる。逆をいえば、その気になる点がなかなか改善されないと自分のドライビング感性とマシン特性との間に“ズレ”が生じ、時に限界を超えた走りをしてしまう。
ラリーでの限界点突破はあまりに危険すぎるので、キミさんが安心して操れるマシン、これ重要です。
実際、「フィードバックが素晴らしい」とシトロエンジュニアのスタッフから評価されてるみたいなので、その辺は尻上がりに改善されていくのだろうと期待してます。大丈夫。

それにしてもJ-SPORTSの速報は心許ないなぁ。放送5分間ってw
「録画しとく派」な自分としては何とももどかしい環境であります。
安心サイズなTV画面でゆったり観たいなぁ。。
次はメルセデス。
もう眠いのでコレ書いたら寝よう。大したこと書かないけどw

昨年のチャンピオンマシンBGP001からのマイナーチェンジかと予想されてたけど、案外印象が違って見えるのはフロントノーズの形状のせいかな。レッドブルRB5とBGP001を足して2で割ったかんじw
よく今年のトレンドは「レッドブル風のハイノーズ」なんて言われてるけど、個人的にノーズがハイだろうとローだろうとコンセプトが一貫してないと速くないだろうし、ニューウェイ先生がRB5でやってのけた仕事ってそんな安易なものじゃない、と強く思う。
得てしてF1は“トレンドのパクリ合い”なところがあるけど、モノマネは所詮モノマネなのだ。
あっと、いつの間にか話が逸れてたw
まあメルセデスに関してはマシンがどうのというよりも、やはりドライバーの話題が先行してしまうのは致し方ないわけで・・・どうにもチームメイトが決定してからのニコが動揺を抑えようと必死な気がしてならないw
ヴァレンシア初日の結果からしてプレッシャー掛けられてます。本当にうざいアラフォー野郎だ。こういうのは早いとこ引導を渡してやった方がいいのだが・・・あと3年とかw
ヴァレンシア テスト初日1 F.マッサ (フェラーリ)1'12''574
2 P.デ ラ ロサ(ザウバー)1'12''784
3 M.シューマッハ(メルセデス)1'12''947
4 N.ロズベルグ(メルセデス)1'13''543
5 G.パフェット(マクラーレン)1'13''846
6 R.バリチェロ(ウィリアムズ)1'14''449
7 S.ブエミ(トロロッソ)1'14''762
8 R.クビサ(ルノー)1'15''000 ←おい、阪神がんばれw
それにしてもカラーリングがどうにも中途半端な気がする。
もっと「シルバー」な感じでもよかったと思うのだが・・・ペトロナスがうーんw
まあ別にいっか。
2010年新車が各チームから続々と発表されました。
只今ヴァレンシアでは今年初となる合同テストがおこなわれてる最中です。
何とか各チーム紹介していこうと思ったのですが完全に出遅れましたw

今回はザウバーC29を。
正式名称「BMWザウバー」だそうですが、フェラーリのエンジンとギアボックス積んでますw
サイドポンツーンの“ぼってり感”やワイドなフロントノーズをはじめ、昨シーズン中に多数パーツを先行投資したせいかF1.09の面影が色濃く感じられます。
それでもフロントウイングステーの形状やサイドポンツーンの落とし込みなど細部に渡って改良がみられ、厳しい予算にも関わらずしっかりとコンセプトを突き詰めてきた感があります。
F1.09のアップデートの「方向性」はけして間違っていなかっただけに、BMWの血を受け継ぐこのザウバーC29が「良い仕事」をしたとしても何ら驚くことはないかも。
※現在ヴァレンシアでデ・ラ・ロサが好タイムを叩き出してるとの情報も。
唯一心配なのが目立ったスポンサーが「スカルプD」のみということw
デ・ラ・ロサ、小林可夢偉といった日本に馴染み深いドライバーラインナップなだけに、ここは一つ日本企業には立ち上がってもらいたいところだが・・・うーむ。
2010年のラップランドラリー終了しました。
前日まさかの「ノート聞き間違え」によってクラッシュを演じたキミさん。
この日は堅実(?)にラリーを学習した模様で無事走りきってます。
2010 Arctic Lapland Rally Day2SS07 - D.ソルド 12:53,5 K.ライコネン 13:18,5(+00:25,0)
※Ott Tänakに敗る(!)SS08 - D.ソルド 14:07,6 K.ライコネン 14:35,0(+00:27,4)
SS09 - D.ソルド 02:39,1 K.ライコネン 02:44,2(+00:05,1)
SS10 - D.ソルド 07:19,8 K.ライコネン 07:34,0(+00:14,2)
SS11 - D.ソルド 07:04,0 K.ライコネン 07:16,2(+00:12,2)
SS12 - D.ソルド 13:39,4 K.ライコネン 14:06,8(+00:27,4)
相変わらずラリーでのタイム差をどう判断してよいのかわからん。
ソルドさんから後れをとったのは仕方ないにしても、その差がF1でいう「コンマ数秒」の世界なのか、はたまた「1秒、2秒」といった世界なのか、ここ激しく知りたいところです。
ラリー後、カイさんが「1Km換算」でソルドさんとのタイム比較をコメントしてたので、もしかしたらそれが目安になるのかも。なるほど、やってみよう。
対 D.ソルド(1全校擦砲けるタイム差)SS01 - +0.49sec/km
SS02 - 参考外w
SS03 - +0.86sec/km
SS04 - 計測不明
SS05 - +0.89sec/km
SS06 - +1.46sec/km
SS07 - +0.91sec/km
※Ott Tänak → +0.60sec/km(!!)SS08 - +0.92sec/km
SS09 - +1.38sec/km
SS10 - +0.96sec/km
SS11 - +0.86sec/km
SS12 - +0.96sec/km
うむ、こうすると何となくピンとくる気がする。
SS01以外はコンスタントに「1Kmあたり1秒弱」遅れてるのがわかります。
カイさんは2日目を前にソルドさんとのタイム差を「コンマ5秒以内が目標」とコメントしてたので、タイムだけみると現時点でのキミさんはややコンペティブに欠けると映るかもしれません。
ただカイさんは今回の遅れの原因として「シトロエンC4のセッティングが100%でない」ことや、「凍結路面でのリスク回避のためブレーキングを早めてた」ことを挙げてます。
遅れの原因が明確であり、ペースノートにもかなりの改善がみられたことでキミもカイさんも非常に
ポジティブな感触を掴んでいるみたいですね。
まあ、現時点では速さ云々よりも絶対的に経験値不足なのだと思う。
本人も今シーズンは「2〜3回は転がるかも」と腹くくってるようにまずは経験。
そこから何を得るのか、どれだけ伸びるのかでキミのラリーキャリアも決まってくるんじゃないかと。とにかく怪我だけは・・・ホントお願いします。勘弁してください;;
早いもんで再来週にはいよいよWRC開幕。
F1とWRCの2本柱という慌しいシーズンが始まるんですね。
純粋に楽しみたいと思います。純粋に。
【拍手・コメントありがとうございます】
>>cereさん
ガン、ガガガーンといってしまいましたねw ノートを聞き間違いてしまったそうで、今回は木だからよかったもののこれが崖とかだったら・・・今年1年ホントにハラハラさせてくれそうです;;
>>kimi loveさん
来年もF1は小刻みにレギュレーションが変わるのでニューウェイ先生の鬼力は輝きを放ちそうですね。キミさんが一番ノレてた時期は常にニューウェイさんのマシンがありました。今はWRCですが、もしF1復帰があるのならレッドブル激しく期待です。フェラーリF10・・・あまり良い評判が聞こえてきませんね。まだテスト前なので何とも言えませんが、あれだけ力を注いでコケるようならいよいよフェラーリは「本来の姿」に戻ったといえるかも。あの黄金期が異常だったのですから。ま、これですんごく速かったりしたらF1観てられないかもしれません。ストレスMAXでw
>>棟居さん
泣いても笑っても今年はWRCですからね。腹くくって目立ちまくってもらいたいです。コメントでの声のトーンが2割3割上がり気味なのは気のせいではないみたいですね。正直者ですw
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