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レッドブルRB6

レッドブルRB6

やっとこさレッドブルRB6の記事です。
キミ・ライコネン好きとしては注目せずにいられないチーム、マシンであります。
もしかしたら来年の今頃は・・・かもしれません。

さて、先進的だったRB5からニューウェイ先生がどんな手を加えるのか注目された当マシンでありますが、見た目にはさほど大きな変化がなく、各所で落胆の声が聞かれました。

うむ、たしかに。もっと奇抜なデザインを期待してたのは否めない。
ただ、逆言えばそれだけRB5で築き上げたコンセプトが「鉄板」である証なんじゃないかと。
マルチディフューザーが猛威を振るうと判りきってる今シーズンにあって、あえて不利なプルロッド式リアサスペンションを継続。ここ重要。この人かなり長いスパンで“RBシリーズ”を見据えてます。
マルチディフューザーは今年で禁止。プルロッド式リアサスペンションへの理解をさらに深めることで、来年以降の絶対的なアドバンテージを築こうとしてるのではないかと思う。もちろん、プルロッドでも2010年シーズンを戦い抜くだけの充分なダウンフォースが得られるという確証の基で。

ああ、そうか・・・レッドブルはしっかり「ニューウェイなチーム」になったんだなぁ。。
マクラーレンからすっかり「ニューウェイ色」が消えたのとは対照的です。
今回のコンサバ路線が吉とでるか凶とでるか・・・まあ開幕戦を待ちましょうか。
テストの走りは悪くなさそう。相手はフェラーリF10になるだろうけど負けないでほしいな。
レッドブルが「真のトップチーム」として在るための試金石な一年になりそうです。


-プルロッド式サスペンション-
プルロッド式は単純に書くと「引く力」によるサスペンション方式。
前から見て「逆ハの字型」になっている。

メリットとして、強度が強くロッド自体を薄くすることが可能なため空力的に優れている。また、サスペンション・ユニットを低く設置することで低重心なバランスを得ることができる。デメリットとしては、ストロークが狭くレイアウトにおいても制約が大きい。扱い(セッティング、メンテナンス)が面倒、など。

フロントサスペンションではローノーズ主流だった80年代まではこのプルロッド式が主に採用されてたが、ハイノーズが登場してからはサスペンション関連のユニットが高い位置に配置されたため、「ハの字型」のプッシュロッドが常識となっている。
同じくリアサスペンションに関しても、レッドブルRB5まで20年以上プルロッドは使われなかった。

プルロッド式フロントサスペンション プルロッド式(マクラーレンMP4/5 -1989年-)

プッシュロッド式フロントサスペンション プッシュロッド式(マクラーレンMP4-20 -2005年-)

昨年、RB5でエイドリアン・ニューウェイは徹底したリアエンドの低重心化による空力改善を目指し、プルロッド式の復活という解答を導き出した。これは「ディフューザーに頼らずダウンフォースを生み出す」という意欲的な試みであり、マルチディフューザーが合法とされる「誤算」があった中でもRB5は高いパフォーマンスを示した。

RB6では最初からマルチディフューザーを搭載するにも関わらず、あえて低くスペース確保が困難なプルロッド式を採用したところをみると、ニューウェイはこのコンセプト継承に相当な自信を持っているのかもしれない。

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